2023.04.18 (Tue)
仙楽居(神戸市中央区)
カテゴリーを「中華」にしたけど、台湾料理って中華にしちゃマズイかなぁ( ̄▽ ̄;)
昨日は前々から試したかった「上海焼きそば」を自作していたので更新できずww
あまり美味しくなかったので「こんなことなら外で食べればよかった」と
やや後悔しながら今日のランチタイムに臨んだのですよww
だいたい11:00過ぎくらいから「今日は何食べようかな~」なんて
ぼんやり考えているのですが、ここのところ「かつ」続きだったので、
中華系もいいな、と
とりあえず新開地方面に向かって歩き出しました


今日は第3火曜日なのでメトロこうべはお休みなんですね
仕方なく地上に上がり、新開地の好再来さんを覗くも満席
そのまま新開地商店街に入って燕楽さんに向かうも定休日
北上して湊川公園の辺りに来て「そや、皇君菜館さん行ってみよ」と歩き出すも
シャッターが閉まったまま
シャッターには「定休日 水曜日」とあるのに・・・・。
時間もなくなるので、中華にこだわらず道を挟んで向かいの洋食マルヤさんへ。
人気のお店なので満席で少し待ち客もある模様・・・。
とりあえず大通りへ出ようと路地を北上すると、『仙楽居』という
赤い看板が迎えてくれました♪
外からは中の様子がわからないのですが、恐る恐る覗いてみると
結構ひまそう(失礼)な上、愛想のいいお兄さんの「いらっしゃいませ」に
入らんわけにはいかんな、と。
店内は4人掛けテーブル5卓、6~8人くらい座れる円卓が2卓。
コロナ禍で間引いたのか、かなり余裕のレイアウトになっていました。
先客はご近所さんと思われるおぢさん3人組とサラリーマンさん1人。
大きなディスプレーで「ひるおび」が流れています。
さてメニューを拝見♪

780円~900円のリーズナブルな定食メニューとおすすめ麺セット(950円~)が
メインのランチセットのようです。(裏面に単品の麺飯類もありましたよ)
少し悩みましたが、シンプルに

本格・台湾麺セット 950円(税込)
『仙楽炒飯』という店舗名の入ったチャーハンと台湾麺のセットのようです。
ぬまおさん、覚えている限り『台湾麺』というものは食べたことがないと思うのですよ。
で、料理を待つ間に『台湾ラーメン』をググってみると
『台湾ラーメン(たいわんラーメン)は、台湾料理を起源に持つ日本国発祥の麺料理である。
鶏がらベースの醤油風味のスープに細めの麺を入れ、唐辛子とニンニクを絡め炒めた挽き肉、
もやしとニラが載る。名古屋発祥の料理であるため、いわゆる「名古屋めし」の一種とされる。』
(Wikipediaより)とのこと。
コチラの台湾麺は台湾ラーメンの元となるものなのでしょうか?

鶏ガラ醤油味、細麺、挽肉、もやしという点では一致しますが、あまり辛さは感じられません。
あっさりした醤油味は鶏ガラ独特の風味があり、最近主流となっている背脂こってり系に
慣れた日本人には少し違和感があるかも、ですね
仙楽炒飯は「チャーハン」というより「焼き飯」という感じ。

中華鍋でしっかり炒める音がしていたのでパラパラに仕上がっています。
チャーシュー、ネギ、玉子、ニンジンにキャベツの千切りも入っていましたww
全体的に味付けはあっさりしていて食べやすいです。
食べ終わり、テーブルでお会計を待っていると、店主さんらしきコック服をきた男性が
おつりとのど飴をもってやってきて、「どうぞ」と言わんばかりに満面の笑みで
勧めてくれました(たぶん、日本語が得意ではないのでしょうね)
接客のお兄さんも愛想良く、居心地の良いお店でした。
今度は定食をいただいてみたいです。
ごちそうさま
仙楽居
神戸市兵庫区下沢通1-5-11
営業時間:昼11:00~14:30 夜17:00~22:00
定休日:木曜日
昨日は前々から試したかった「上海焼きそば」を自作していたので更新できずww
あまり美味しくなかったので「こんなことなら外で食べればよかった」と
やや後悔しながら今日のランチタイムに臨んだのですよww
だいたい11:00過ぎくらいから「今日は何食べようかな~」なんて
ぼんやり考えているのですが、ここのところ「かつ」続きだったので、
中華系もいいな、と

とりあえず新開地方面に向かって歩き出しました



今日は第3火曜日なのでメトロこうべはお休みなんですね

仕方なく地上に上がり、新開地の好再来さんを覗くも満席

そのまま新開地商店街に入って燕楽さんに向かうも定休日

北上して湊川公園の辺りに来て「そや、皇君菜館さん行ってみよ」と歩き出すも
シャッターが閉まったまま

シャッターには「定休日 水曜日」とあるのに・・・・。
時間もなくなるので、中華にこだわらず道を挟んで向かいの洋食マルヤさんへ。
人気のお店なので満席で少し待ち客もある模様・・・。
とりあえず大通りへ出ようと路地を北上すると、『仙楽居』という
赤い看板が迎えてくれました♪
外からは中の様子がわからないのですが、恐る恐る覗いてみると
結構ひまそう(失礼)な上、愛想のいいお兄さんの「いらっしゃいませ」に
入らんわけにはいかんな、と。
店内は4人掛けテーブル5卓、6~8人くらい座れる円卓が2卓。
コロナ禍で間引いたのか、かなり余裕のレイアウトになっていました。
先客はご近所さんと思われるおぢさん3人組とサラリーマンさん1人。
大きなディスプレーで「ひるおび」が流れています。
さてメニューを拝見♪

780円~900円のリーズナブルな定食メニューとおすすめ麺セット(950円~)が
メインのランチセットのようです。(裏面に単品の麺飯類もありましたよ)
少し悩みましたが、シンプルに


本格・台湾麺セット 950円(税込)
『仙楽炒飯』という店舗名の入ったチャーハンと台湾麺のセットのようです。
ぬまおさん、覚えている限り『台湾麺』というものは食べたことがないと思うのですよ。
で、料理を待つ間に『台湾ラーメン』をググってみると
『台湾ラーメン(たいわんラーメン)は、台湾料理を起源に持つ日本国発祥の麺料理である。
鶏がらベースの醤油風味のスープに細めの麺を入れ、唐辛子とニンニクを絡め炒めた挽き肉、
もやしとニラが載る。名古屋発祥の料理であるため、いわゆる「名古屋めし」の一種とされる。』
(Wikipediaより)とのこと。
コチラの台湾麺は台湾ラーメンの元となるものなのでしょうか?

鶏ガラ醤油味、細麺、挽肉、もやしという点では一致しますが、あまり辛さは感じられません。
あっさりした醤油味は鶏ガラ独特の風味があり、最近主流となっている背脂こってり系に
慣れた日本人には少し違和感があるかも、ですね

仙楽炒飯は「チャーハン」というより「焼き飯」という感じ。

中華鍋でしっかり炒める音がしていたのでパラパラに仕上がっています。
チャーシュー、ネギ、玉子、ニンジンにキャベツの千切りも入っていましたww
全体的に味付けはあっさりしていて食べやすいです。
食べ終わり、テーブルでお会計を待っていると、店主さんらしきコック服をきた男性が
おつりとのど飴をもってやってきて、「どうぞ」と言わんばかりに満面の笑みで
勧めてくれました(たぶん、日本語が得意ではないのでしょうね)
接客のお兄さんも愛想良く、居心地の良いお店でした。
今度は定食をいただいてみたいです。
ごちそうさま

仙楽居
神戸市兵庫区下沢通1-5-11
営業時間:昼11:00~14:30 夜17:00~22:00
定休日:木曜日
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